クレジットカードを現金化する方法は、二つあります。ひとつは、商品購入に際し発生する“キャッシュバック”として現金を得る方法。もう一つは、購入した商品を業者に転売しその代金として現金を得る方法です。

キャッシュバック方式はクレジットカードの利用規約に触れることもなく、合法といえます。しかし転売方式は、クレジットカードの利用規約に触れるだけでなく、モラルの低い業者による買い叩きが横行しており、トラブルが絶えません。そのため、非推奨です。

◎何故、規約に触れるのか

詳細はカード会社により異なりますが『クレジットカードで購入した商品は、代金の支払いが完了するまで売却してはならない』と定められています。

そもそもカード決済とは、カード会社が一時的に代金を肩代わりし、それを利用者に請求するシステムです。そのため支払いが未完の場合、商品に関する権利はカード会社にあります。

そのため商品購入→業者に転売→現金化の流れは、他人の商品を勝手に売却し、不当に利益を得るに等しいといえます。

◎何故、買い叩きは行われるのか

業者側がより多く利益を得るためです。安く買い取り、高く売る。これは現金化に限らず、どこでも行われています。悪徳業者になると、外箱についた僅かな擦り傷すら減額対象になります。

◎実は支払そのものが怪しい業者も・・・

業者によっては、その場で買取り代金を支払わず『商品の売却が決まったら振込み』とするところもあります。この場合は、いつ現金化できるのか目処が立ちません。運が良ければ一週間前後、最悪の場合は数か月単位です。

◎どうしても現金化したい場合は・・・

キャッシュバック方式を採用する業者を利用しましょう。カード規約に触れることなく、クレジット現金化即日~一週間前後で現金が振込まれます。